NETs連載講座〜高速シリアル伝送測定の勘所(2) プローブのアクセサリに注意
日経エレクトロニクス 第873号 2004.5.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第873号(2004.5.10) |
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ページ数 | 8ページ (全5456字) |
形式 | PDFファイル形式 (123kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜123ページ目 |
データ伝送速度が高いシリアル・インタフェースの信号を測定するには,オシロスコープの特性に対する深い理解が不可欠である。測定に使うプローブ自体が信号波形に影響を与える可能性があるためだ。本稿は前回に引き続き,プローブの使い方について解説する。(伊藤 大貴=本誌)荒井 信隆アジレント・テクノロジー電子計測本部 ソリューションセールス・サポート部 ロジック・高速デジタルグループ 前回は周波数の高い信号の…
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