Selected Shorts〜NTTが黄色レーザや中赤外線レーザを開発 まずは医療,環境測定に
日経エレクトロニクス 第868号 2004.3.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第868号(2004.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全432字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 46ページ目 |
NTTは,2つの半導体レーザを用いることで,従来実現できなかった黄色やオレンジ色,中赤外線のレーザ光を作り出す技術を開発した。非線形光学結晶「ニオブ酸リチウム(LiNbO3)」を使ったSHG(second harmonic generation)レーザの技術と,WDMや導波路など光通信技術を応用して実現した。 NTTは今回の技術を,まず医療やバイオ分野で実用化する方針。例えば医薬品,食品,化学薬…
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