New Products〜音声処理IC リップシンク用,音声の遅延時間を4段階で設定
日経エレクトロニクス 第867号 2004.2.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第867号(2004.2.16) |
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ページ数 | 1ページ (全251字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
新日本無線は,映像と音声の出力を同期させるいわゆるリップシンク用に特化したIC「NJU26901」のサンプル出荷を始めた。音声データをいったんIC内部のメモリに蓄積した後に出力する。標本化周波数が32kHz時の遅延時間は最大128ms(同48kHzは85ms)で,4段階に設定できる。ステレオ音声1チャネル分を処理する。入出力インタフェースは24ビットのI2S。TEL(049)278−2513サンプ…
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