Interview〜−−世界の大家に聞く アナログは 「アート」で「クラフト」 Asad Abidi氏 米UCLA(University of California Los Angeles校) Professor Integrated Circuits & Systems Electrical Engineering Department
日経エレクトロニクス 第865号 2004.1.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第865号(2004.1.19) |
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ページ数 | 3ページ (全4554字) |
形式 | PDFファイル形式 (178kb) |
雑誌掲載位置 | 178〜180ページ目 |
オペアンプからA−D変換器,RFチップに至るまで,アナログICの世界市場は米国半導体メーカーの独壇場といえる。強さの源流は,米国西海岸の大学との産学連携にある。その立役者の1人が米UCLA 教授のAsad Abidi氏だ。日本企業との共同研究の経験も豊富な同氏が,日本と米国のアナログ回路設計の相違を語った。(聞き手=本誌編集長,浅見 直樹) アナログ回路設計の教育ひと筋約20年。米UCLA(Uni…
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