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Guest Paper〜「Crusoeの教え」を生かした 256ビットVLIWプロセサを開発
日経エレクトロニクス 第862号 2003.12.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第862号(2003.12.8) |
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ページ数 | 8ページ (全10237字) |
形式 | PDFファイル形式 (310kb) |
雑誌掲載位置 | 123〜130ページ目 |
米Transmeta Corp.は最長256ビットのVLIW命令を備える86系互換マイクロプロセサ「Efficeon」を開発した。同社で設計部門を率いたDavid Ditzel氏が,同マイクロプロセサの設計思想と特徴について解説する。「Crusoe」の開発過程で得たノウハウを生かし,32ビット〜256ビットの可変長命令を導入したほか,レジスタおよびキャッシュの拡張を行った。米Intel Corp.…
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