特集 HDTVの次は究極のテレビ〜第2部<開発編> 800万画素超の映像が目標 素子の限界に挑む
日経エレクトロニクス 第861号 2003.11.24
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第861号(2003.11.24) |
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ページ数 | 12ページ (全18638字) |
形式 | PDFファイル形式 (474kb) |
雑誌掲載位置 | 105〜116ページ目 |
画素数が4K×2Kの動画カメラやプロジェクタの開発が活気づいている。800万画素相当の基幹部品を搭載した本格的な試作機が相次いで発表された。次の目標は,現行のHDTV用カメラやプロジェクタ並みの価格を実現すること。このために,固体撮像素子や表示素子といった基幹部品の寸法縮小に邁進する。固体撮像素子は,光の利用効率の向上がカギになる。表示素子については,4K×2K向けの実用化では反射型液晶が先行する…
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