Guest Paper〜目指すはソフトウエア並み 回路部品の再利用を MPEG−4や暗号で実証
日経エレクトロニクス 第860号 2003.11.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第860号(2003.11.10) |
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ページ数 | 8ページ (全10576字) |
形式 | PDFファイル形式 (252kb) |
雑誌掲載位置 | 121〜128ページ目 |
NECによるC言語設計の連載第3回。同社はC言語で記述したプログラムからRTレベルのHDLを出力する,いわゆる動作合成ツール「Cyber」を世界に先駆けて開発し,ASICやASSPの設計に適用している。今回はC言語設計の再利用性の高さについて,Multi2暗号の復号化回路やMPEG−4 Visualの復号化回路などの実例を通して解説する。C言語設計では同じ記述から動作周波数や回路規模が異なる複数の…
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