What’s New〜性能でIntelに真っ向勝負 256ビット可変長命令を採用
日経エレクトロニクス 第860号 2003.11.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第860号(2003.11.10) |
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ページ数 | 2ページ (全3201字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
米Transmeta Corp.が「Crusoe」の後継に当たる86系互換プロセサ「Efficeon」を発表した(図1)。同社が置き換えを狙うのは,ノート・パソコン市場で主流となった米Intel Corp.の「Pentium M」。このために,演算性能で正面から勝負を挑む。米国サンノゼで開いた発表会では,シャープなどが同マイクロプロセサを搭載したノート・パソコンの試作機やパソコンのメイン・ボード…
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