New Products〜携帯電話機向けソフトウエア 最新の3次元描画APIに対応 150MHz動作のプロセサを前提に
日経エレクトロニクス 第857号 2003.9.29
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第857号(2003.9.29) |
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ページ数 | 1ページ (全896字) |
形式 | PDFファイル形式 (95kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
エイチアイは,携帯電話機で3次元グラフィックスを描画するためのソフトウエアの新版「Mascot Capsule Engine Micro3D Edition Ver.4」を発売した。従来版のVer.3は動作周波数60MHzのマイクロプロセサと100Kバイトのメモリ容量を前提としていたが,今回はそれぞれ150MHz,75Kバイト〜180Kバイトにした。浮動小数点演算回路は従来版と同様に不要である。…
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