NETs連載講座〜アナログIC 高速A−D変換器の 進化が止まらない(下)
日経エレクトロニクス 第854号 2003.8.18
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第854号(2003.8.18) |
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ページ数 | 5ページ (全2894字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 132〜136ページ目 |
A−D変換器を高速化する上で重要になるのが入出力インタフェースの選択である。100Mサンプル/秒以上の変換速度領域ではLVDSインタフェースが主力になりそうだ。LVDSインタフェースを用いることでボード・レイアウトの設計自由度が高まる。(本誌) A−D変換器の高速化に伴い,半導体メーカーは入出力インタフェースに多くの注意を払って開発を進めている。理由の1つは雑音対策である。出力信号の振幅が+3.3…
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