特集 箱を開ければ、そこにケータイ〜第3部 RF回路が1つになり 通信モジュールは10mm角
日経エレクトロニクス 第853号 2003.8.4
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第853号(2003.8.4) |
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ページ数 | 10ページ (全16693字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜123ページ目 |
カメラが付いたり,搭載するメモリ容量が増えたりすることで携帯電話機に搭載する通信モジュールの実装面積はどんどん狭まる。このペースは衰えることなく,2005年には10mm角にまで小さくなる。2つのステップを踏む。まずはRF回路の1パッケージ化が進む。トランシーバやパワー・アンプ,RFフィルタを小型化して1つにまとめる。そしてトランシーバ回路とベースバンド回路の集積が始まる。遠からず通信モジュールは1…
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