特集 電源だってユビキタス〜第3部<電源回路> 暴れる電圧を静める +0.1Vからの昇圧も可能
日経エレクトロニクス 第849号 2003.6.9
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第849号(2003.6.9) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全14216字) |
形式 | PDFファイル形式 (393kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜133ページ目 |
体の動きや熱,太陽光を使った発電技術の進展に歩調を合わせるように電力を効率的に利用するための電源回路技術が目覚ましい勢いで進歩を遂げている。激しく変動する電圧や電流を平滑化する技術や+0.1Vといった低電圧から+3V〜+5Vの駆動電圧を獲得する技術,そして大電流を瞬時に取り出すための技術などで革新が相次ぐ。業界をあっと言わせるほど高効率のDC−DCコンバータも姿を見せ始めた。 「出力電圧が低く,し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全14216字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。