特集 2画面ケータイの特許成立、回避策はあるのか〜第2部<回避策> 問われる特許の同一性 抵触しないケータイも
日経エレクトロニクス 第846号 2003.4.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第846号(2003.4.28) |
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ページ数 | 6ページ (全8620字) |
形式 | PDFファイル形式 (119kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜101ページ目 |
「2画面ケータイ特許成立」の報を受けた携帯電話機メーカーや事業者だが,安々とライセンス交渉に応じることはなさそうだ。今後の展開によっては,成立したはずの特許が取り消される余地も残されている(図1)。携帯電話機業界の各社は「何としても特許を無効にする」とばかりに,知的財産部の総力を上げて防御策を講じる構えだ。 エイディシーテクノロジー(以下,ADCテクノロジー)の特許と対峙する主な手段は,以下の3…
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