特集 会社化する大学〜今どきの教官は
日経エレクトロニクス 第845号 2003.4.14
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第845号（2003.4.14） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5492字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （198kb） |
| 雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
２００４年４月，国立大学が法人化する。文部科学省の庇護の下にいる国立大学が，それぞれ独立した「会社」として自律的な運営を始めることになる。 法人化後の国立大学は，いわば民間企業と同等の組織になる。学長は社長に，教官は社員に相当する。教官は学長の方針に基づいて評価される。そして評価の結果いかんで研究費は増減し，さらに教官の昇進が左右される。これまでのように研究費の画一的な支給は保証されない。ならば…
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特集 トビラ〜会社化する大学
特集 会社化する大学〜第１部 腹をくくった大学と産業界 じわりと協調路線へ
特集 会社化する大学〜第２部 百般の施策で意識を改革
特集 会社化する大学〜第３部 アンケート結果が語る 産業界から見た大学像
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