New Products〜デジタル・アンプ向けドライバIC 「S−Master」方式で最大出力は100W
日経エレクトロニクス 第835号 2002.11.18
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第835号(2002.11.18) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全295字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
三菱電機は,ソニーが開発したデジタル・アンプ技術「S−Master」に対応したドライバIC「M61556FP」を発売する。同技術を採用した製品では初めて最大出力を100Wに高めた。既発売のPWMプロセサIC「M65817FP」とn型MOSFETを外付けしてアンプ回路を構成する。従来は,最大出力80Wの他社製ドライバICしかなかった。30Wを出力できる品種「M61558FP」も用意した。TEL(03…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全295字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。