Selected Shorts〜シャープ,次世代IrDA用の発光素子を開発
日経エレクトロニクス 第831号 2002.9.23
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第831号(2002.9.23) |
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ページ数 | 1ページ (全293字) |
形式 | PDFファイル形式 (86kb) |
雑誌掲載位置 | 42ページ目 |
シャープは,次世代のIrDAに向けた光送信モジュールを試作した。発光素子には現行方式のIrDAで一般的に利用されているLEDではなく,半導体レーザを用いた。最大データ伝送速度を100Mビット/秒までに高速化した次世代方式「IrBurst」に対応できるという。半導体レーザを利用する場合,LEDに比較して高速応答性や消費電力などの点で優れているが,目に対する安全性(いわゆるアイ・セーフティー)がLE…
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