特集 電話国盗り合戦、「０５０」を旗印に〜第１部 下剋上の始まり ＩＰ電話は水平分業型 主役に躍り出るチャンス
日経エレクトロニクス 第829号 2002.8.26
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第829号（2002.8.26） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全9434字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （982kb） |
| 雑誌掲載位置 | 112〜119ページ目 |
専用番号「０５０」の付与で本格的なスタートを切るＩＰ電話。一般にはその料金の安さや事業者の再編ばかりに注目が集まるが実はエレクトロニクス・メーカーにとっての大きな転機でもある。電話サービスが垂直統合型から水平分業型に移行することで端末，ＬＳＩ，ソフトウエアなど特定分野で圧倒的なシェアを握るチャンスが生まれている。当初の混沌を抜け出し「ガリバー」となればその後のサービス展開さえ主導できる。端末メーカ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ（全9434字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 電話国盗り合戦、「０５０」を旗印に〜始まる「０５０」サービス 陰に混乱の火種あり
特集 電話国盗り合戦、「０５０」を旗印に〜第２部 電話に追い付く サービスは見切り発車 接続性と品質評価で混乱
特集 電話国盗り合戦、「０５０」を旗印に〜第３部 電話を超える 次は新市場の開拓 電話を部品として活用
ＮＥＴｓ連載講座 Ｌｉｇｈｔｗａｖｅ誌特約記事〜光ネットワーク 次世代ＳＯＮＥＴ伝送装置は Ｅｔｈｅｒｎｅｔをのみ込む
ＮＥＴｓ連載講座 組み込みソフト開発〜組み込みソフト開発 組み込みソフトにもＣＭＭ もう職人芸には頼れない（上）
