特集 ハード設計の危機をソフト技術者が救う〜第1部 回路なんて誰でも作れる 脱ハードウエア指向へ
日経エレクトロニクス 第827号 2002.7.29
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第827号(2002.7.29) |
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ページ数 | 10ページ (全13266字) |
形式 | PDFファイル形式 (381kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜123ページ目 |
「ソフトウエアを開発するのがソフトウエア技術者でLSIを設計するのがハードウエア技術者」。これまで20年以上にわたり不変だったこの役割分担が変わりつつある。ソフトウエア技術者がLSIを設計するようになる。このために機器メーカーや半導体メーカーはLSI設計言語としてC言語を積極導入する。C言語ベースのEDAツールが実用レベルになってきたことも後押しする。こうした流れはLSIが今後「脱ハードウエア指向…
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