Guest Paper〜 100Gバイト/秒を狙うインタフェース 「Yellowstone」を開発(上)
日経エレクトロニクス 第823号 2002.6.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第823号(2002.6.3) |
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ページ数 | 10ページ (全13209字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 143〜152ページ目 |
米Rambus Incは,Rambus仕様インタフェースの後継技術「Yellowstone」を開発した。小振幅,差動伝送などの採用により1端子対当たりのデータ転送速度を3.2G〜6.4Gビット/秒に高めた。さらに,データ幅を128ビットまで広げられるようにした。これで,100Gバイト/秒のデータ転送速度を可能にする。こうしたYellowstone技術の詳細と評価結果をRambus社の技術者が2回に…
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