New Products〜出力電圧+0.9Vでの効率は84%
日経エレクトロニクス 第822号 2002.5.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第822号(2002.5.20) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全305字) |
形式 | PDFファイル形式 (86kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
米Tyco Electronics Corp.は,出力電圧+0.9V〜+3.3Vの範囲で最大10Aの電流を出力できるDC−DCコンバータ・モジュール「Austin Lynx」を発売した。低電圧駆動のマイクロプロセサを搭載したパソコンやサーバ,通信機器などに向ける。入力電圧範囲は+3.0V〜+5.5V。効率は,出力電圧+0.9Vの場合に84%。最大では94%である(出力電圧+3.3Vの場合)。出力電…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全305字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。