Ｓｅｌｅｃｔｅｄ Ｓｈｏｒｔｓ〜ケーブル・インターネットが奮起 ３０Ｍビット／秒への高速化を推進
日経エレクトロニクス 第820号 2002.4.22
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第820号（2002.4.22） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全276字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （142kb） |
| 雑誌掲載位置 | 40ページ目 |
ＡＤＳＬやＦＴＴＨサービスに対抗すべく，ケーブルテレビ回線などの同軸ケーブルを利用するインターネット接続サービス（ケーブル・インターネット）が，データ伝送速度の高速化に着手している。最大３０Ｍビット／秒の接続サービスを提供できるＤＯＣＳＩＳ規格に準拠したケーブル・モデムを利用する。例えばイッツ・コミュニケーションズは２００２年４月中に，近鉄ケーブルネットワークは２００２年６月ころにサービスを開始…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全276字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｓｅｌｅｃｔｅｄ Ｓｈｏｒｔｓ〜ＦＴＴＨが本格競争時代に突入 電力会社系のサービスが続々スタート
Ｓｅｌｅｃｔｅｄ Ｓｈｏｒｔｓ〜ＮＴＴは値下げを断行 もう「高い」とは言わせない
Ｓｅｌｅｃｔｅｄ Ｓｈｏｒｔｓ〜 ２．６ＧＨｚ帯を使う無線インターネット ＮＴＴコムがサービス実施を検討
Ｓｅｌｅｃｔｅｄ Ｓｈｏｒｔｓ〜Ｐ２Ｐのファイル交換サービス 日欧で司法判断が割れる
Ｓｅｌｅｃｔｅｄ Ｓｈｏｒｔｓ〜ユビキタス実現に向けて 通信プロトコルを研究開発
