Interview〜来るものは来る 技術の普遍化は宿命 桑野 幸徳氏 三洋電機 代表取締役社長
日経エレクトロニクス 第817号 2002.3.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第817号(2002.3.11) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4830字) |
形式 | PDFファイル形式 (105kb) |
雑誌掲載位置 | 184〜186ページ目 |
三洋電機は,中国最大の家電メーカーである海爾集団公司(ハイアール社)との大型提携を結び,2002年2月18日に合弁会社を設立した。この1年間にシャープや米Eastman Kodak Co.などと次々に提携を進めている。こうした戦略を桑野幸徳氏は「淘汰の時代」を生き残る術すべと言い切る。技術畑を一途に歩んできた同氏は,技術の飽和感を真っ向から否定する。(聞き手=本誌編集長,浅見 直樹) 各社が中国に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4830字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。