特集 発信源はゴマ粒チップ〜第3部 超小型化でチップを数円に 金属上でも読み書き可能
日経エレクトロニクス 第816号 2002.2.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第816号(2002.2.25) |
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ページ数 | 9ページ (全13411字) |
形式 | PDFファイル形式 (299kb) |
雑誌掲載位置 | 129〜137ページ目 |
無線タグを普及させるカギの1つはコストの低い無線タグを開発すること。現行品で100円〜200円程度の価格を数円まで引き下げる。無線タグをどこに取り付けても,幾つあっても確実にデータを読み書きできる技術の開発も必須だ。さらに国や地域,アプリケーションの違いを気にせず使えるように通信仕様の標準化も普及に向けた条件となる。 無線タグがさまざまなモノに取り付けられ,それらがネットワークに次々とつながってい…
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