New Products〜 0.13nmプロセスで製造し大容量化
日経エレクトロニクス 第815号 2002.2.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第815号(2002.2.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全267字) |
形式 | PDFファイル形式 (95kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
エルピーダメモリは0.13nmプロセスで製造する512MビットのDDRモード付きシンクロナスDRAM「EDD5104ABTA」を発売した。1ピン当たりの最大データ転送速度は333Mビット/秒に達する。語構成は128M語×4ビットである。パッケージはJEDEC標準の66ピンTSOP。語構成が64M語×8ビットの製品「EDD5108ABTA」もある。内部回路と入出力回路の電源電圧は+2.5V±0.2V…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全267字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。