Guest Paper〜テレビが放送を超えた 総走査線数が1500本の CRTテレビ受像機を開発
日経エレクトロニクス 第814号 2002.1.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第814号(2002.1.28) |
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ページ数 | 10ページ (全11965字) |
形式 | PDFファイル形式 (418kb) |
雑誌掲載位置 | 115〜124ページ目 |
放送で提供されている最高画質を超える表現能力を持つテレビ受像機が登場した。これまでのディスプレイは,放送のデジタル化とともに多様化するフォーマットに合わせて発展してきたが,日本ビクターはCRTに最適な画像フォーマットを考察した結果,1500Iに辿り着いた。1500Iを実現するため,新たに画像処理用LSIを開発した。LSIの処理速度の向上などによって,インターレース・プログレッシブ変換,アップコンバ…
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