New Products〜位相雑音特性が−138dBc/Hzと小さい
日経エレクトロニクス 第814号 2002.1.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第814号(2002.1.28) |
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ページ数 | 1ページ (全257字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 49ページ目 |
日本無線は,周波数622.08MHzを発振するSAW発振器「7ENVS0003」を発売した。水晶発振子の信号を逓倍して得る場合に比べて位相雑音が小さい。さらに実装面積を削減できる。位相雑音特性は標準−138dBc/Hz,外形寸法は12.0mm×14.6mm×3.0mmである。WDM通信装置に向けた。発振周波数が2.488GHzや2.8GHz,3.5GHz,5.0GHzの品種も開発を進めている。TE…
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