What’s New〜ローム,強誘電体を使った 不揮発性ラッチ回路を試作
日経エレクトロニクス 第813号 2002.1.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第813号(2002.1.14) |
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ページ数 | 2ページ (全3093字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
電源を切っても情報が消えないという不揮発性を備える強誘電体技術−−。これまでは,専らデータやプログラムなどを格納するメモリ・セル・アレイへの応用を軸に開発競争が繰り広げられてきたが,ここにきて新たな展開が見えてきた。同技術を論理回路の不揮発化に向ける使い方である。 ロームは,2001年11月に開催された強誘電体メモリの国際会議「1st International Meeting on Ferro…
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