Selected Shorts〜現行フラッシュは0.065nmまで 米Intel社のフラッシュ開発責任者に聞く
日経エレクトロニクス 第812号 2002.1.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第812号(2002.1.7) |
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ページ数 | 1ページ (全678字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 41ページ目 |
−−NOR型フラッシュEEPROMの微細化は今後どこまで進むのか。 Lai氏 少なくとも今後4年間は今までと同等のペースで低コスト化が進む。我々はこれまでプロセス技術を1世代進めるごとにチップ・コストを50%削減し続けてきた。2005年末に量産を開始する0.065nmプロセスではセル面積を現在の1/4に相当する約0.04nm2に縮小する見通しだ。ここまでは現在と同じプレーナ型のセル構造で達成でき…
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