Guest Viewpoint〜ボード上のGHz動作 定量分析が 最適な処方箋
日経エレクトロニクス 第812号 2002.1.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第812号(2002.1.7) |
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ページ数 | 7ページ (全7839字) |
形式 | PDFファイル形式 (99kb) |
雑誌掲載位置 | 107〜113ページ目 |
碓井 有三マクニカ技術開発センター本誌2001年6月18日号(no.798)の特集「バスよりシリアル,GHz伝送への決断」において,1GHzを超える高速ボード設計を実現するために解決すべき課題に触れた。最大の課題は,誘電損失である。これまでは主に導体損失の影響を考慮していればよかったが,1GHzを境に誘電損失の影響が支配的になる。この内容に対して,意外であるとの印象を受けた読者が少なくなかったとい…
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