NETs連載講座〜限界が来たHDL設計 C言語/C++は救世主になり得るか
日経エレクトロニクス 第811号 2001.12.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第811号(2001.12.17) |
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ページ数 | 7ページ (全5641字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜154ページ目 |
LSIの大規模化が進み,HDLを使った設計手法の限界が見えてきた。設計の抽象度を上げ,設計・検証時間を短縮する必要がある。そのためのインフラストラクチャーとして,C言語やC++が注目を集めている。David Maliniak米Electronic Design誌 LSI設計手法が再び転換点に差し掛かっている。製造プロセスの微細化とそれに伴う回路規模の増大がその背景にある。いまやHDLベースの設計手…
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