NETs連載講座〜ロジック回路に歩調を合わせ +1.8V動作へ突き進む水晶発振器
日経エレクトロニクス 第808号 2001.11.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第808号(2001.11.5) |
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ページ数 | 7ページ (全8185字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜156ページ目 |
マイクロプロセサやメモリ,入出力インタフェースLSIなど,低電圧化が進む半導体チップ。水晶発振器はその流れとは無縁だった。それが変わろうとしている。+2.5Vへ,そして+1.8Vが視野に入ってきた。これに伴うさまざまな技術課題を解説する。(本誌)David G. MorrisonPower,Packaging & Components米Electronic Design誌 半導体プロセスの微細化に…
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