Selected Shorts〜ソニー製ケータイ,またも回収 電池の不具合で56万台
日経エレクトロニクス 第800号 2001.7.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第800号(2001.7.16) |
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ページ数 | 1ページ (全221字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
ソニー製の携帯電話機「cdmaOne C406S」で,専用電池パックが発熱する可能性が判明,KDDIとauグループが該当の電池パックの回収・交換を決めた。対象製品は2000年12月〜2001年2月に生産したもので,製造個数は56万個。電池パック内の基板にハンダ屑が付着している場合があり,電極のショートなどを引き起こす可能性があるという。ソニー製の携帯電話機は5月にも,ソフトウエアの不具合が発覚。…
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