What’s New〜米Intel社,相変化メモリの セル・アレイを試作
日経エレクトロニクス 第800号 2001.7.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第800号(2001.7.16) |
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ページ数 | 2ページ (全3659字) |
形式 | PDFファイル形式 (64kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜34ページ目 |
米Intel Corp.が,次世代の不揮発性メモリの開発で全力疾走し始めた。かねてから開発中との噂は上りつつも,決して自ら公言することはなかった「相変化メモリ」について,研究・開発成果を2001年7月に突如発表した。0.18nmプロセスを使って4Mビット品を試作,メモリ・セル・アレイの基本機能を確認した。さらに「高分子メモリ」の研究開発にも着手した。NAND型をはじめとするデータ格納用途のフラッ…
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