技術速報〜ケイ・ラボラトリー,携帯電話機に向けたJava実行環境を開発 アプリケーション容量を従来比1/10に
日経エレクトロニクス 第796号 2001.5.21
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第796号(2001.5.21) |
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ページ数 | 1ページ (全556字) |
形式 | PDFファイル形式 (34kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
ケイ・ラボラトリーは,Javaで記述された携帯電話機向けアプリケーションの容量を,従来の約1/10(非圧縮時)に抑えることのできる実行環境「KamiyaVM」を開発した。携帯電話で動作するJavaアプリケーションの容量は,通信事業者が規定しており,10Kバイトから50Kバイトと小さい。このため,アプリケーション開発者から,容量削減の作業に負担がかかるという不満が聞かれる。今回のKamiyaVMを…
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