新製品ニュース〜 32MビットのFCRAMを内蔵したスタック型MCP 待機時の消費電流は100nA程度と低い
日経エレクトロニクス 第796号 2001.5.21
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第796号(2001.5.21) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全680字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 77ページ目 |
富士通は,容量32MビットのFCRAMと同64MビットのフラッシュEEPROMを積層して1チップに収めたスタック型MCP(multi−chip package)「MB84VD23483EJ」を発売した。同社従来品は16MビットのFCRAMを内蔵していたが,次世代移動体通信サービス「IMT─2000」に対応する携帯電話機のメーカから,32Mビット品を望む声が相次いでいるという。なお,携帯電話機が搭…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全680字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。