技術速報〜小型Bluetoothモジュールを国内2社が開発 村田製作所はLTCC基板,シャープはビルドアップ基板を利用
日経エレクトロニクス 第795号 2001.5.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第795号(2001.5.7) |
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ページ数 | 1ページ (全640字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
2001年4月24日〜26日に開催された「Bluetooth Expo 2001」で,村田製作所やシャープなどが近距離無線通信技術「Bluetooth」に対応する小型モジュールを出品,データ伝送をデモンストレーションした。試作品の外形寸法は村田製作所製が11.5×14.0×2.2mm3,シャープ製が15.5×15.5×2.5mm3である。これまでの最小は松下寿電子工業が2000年10月の「CEA…
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