新製品ニュース〜実装面積が1.2mm×1.6mmと小さい電圧検出器 遅延時間発生回路を内蔵
日経エレクトロニクス 第795号 2001.5.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第795号(2001.5.7) |
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ページ数 | 1ページ (全559字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 70ページ目 |
セイコーインスツルメンツは,遅延時間発生回路を内蔵した電圧検出器「S─801・BBシリーズ」を発売した。パッケージ寸法は,1.2mm×1.6mm×0.8mmと小さい。携帯電話機や携帯型情報通信機器(PDA)など,電池駆動する機器に向ける。 実装面積は同社従来品の約1/4。パッケージにCSPの一種であるSNB(Small Outline Nonleaded Board Package)を採用したた…
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