解説 実装技術〜鉛フリー・ハンダ特許係争 「空白の1年」が意味するもの
日経エレクトロニクス 第795号 2001.5.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第795号(2001.5.7) |
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ページ数 | 8ページ (全9575字) |
形式 | PDFファイル形式 (341kb) |
雑誌掲載位置 | 57〜64ページ目 |
2000年1月に勃発ぼっぱつした鉛(Pb)フリー・ハンダをめぐる特許係争が,2001年2月にようやく終結した。問題となったハンダはPbフリー・ハンダとして本命視されていたもの。機器メーカは1年間,このハンダを使うに使えない状態を強いられていた。立ちはだかる特許問題に,国内の機器メーカ各社はどのように対応したのか。この1年で歩んできた道の違いが,Pbフリー化に向けた勢いの差となって表われ始めている。…
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