技術速報〜UXGA以上の液晶パネル向けインタフェース技術の提案相次ぐ 従来方式に比べて信号振幅を1/10以下,バス幅を1/3〜1/4に
日経エレクトロニクス 第792号 2001.3.26
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第792号(2001.3.26) |
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ページ数 | 1ページ (全605字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
NECと米Texas Instruments Inc.(TI社)はそれぞれ,1600×1200画素(UXGA)以上の液晶パネルに対応できる,駆動用ICと制御用ICを結ぶ信号線インタフェースを相次いで提案した。いずれも既存のCMOS方式に比べて信号振幅を1/10以下の0.1〜0.2Vに下げ,バスの信号線数を1/3〜1/4に減らす。放射電磁雑音(EMI)や回路基板のコストを抑制する。 NECのインタ…
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