特集 消えるRFという名の聖域〜 5GHz超のRF CMOSは +2V以下の動作を目指す
日経エレクトロニクス 第792号 2001.3.26
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第792号(2001.3.26) |
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ページ数 | 8ページ (全11155字) |
形式 | PDFファイル形式 (196kb) |
雑誌掲載位置 | 170〜177ページ目 |
2.4GHz帯を超え,5GHz帯のRFチップもCMOSで製造できる。高周波特性向上の原動力となったのが微細化技術である。しかし,「もう限界」という声も少なくない。微細化一辺倒では5GHz帯を超える用途への展開が難しいためだ。ここでカギになるのが受動素子の製造技術。そしてトランジスタの製造技術である。これらと微細化技術を組み合わせ,5GHz帯以上をねらう。 2001年中には設計ルール0.18nmのC…
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