ニュース・レポート〜パソコン低迷で多品種化を 迫られるDRAMメーカ
日経エレクトロニクス 第789号 2001.2.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第789号(2001.2.12) |
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ページ数 | 2ページ (全2757字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜34ページ目 |
パソコン市場が低迷するあおりを受けて,DRAMメーカはネットワーク機器やディジタル民生機器に向けた品種の開発を急ぐ。×32ビット構成のDDR対応品のほか,Direct RDRAMに期待をかけるメーカもある。 DRAMメーカが岐路に立たされている。これまでDRAM需要の半数以上を占めてきたパソコン向けのビット成長率は60%まで落ち込んだ。DRAMの世代交代により1年〜2年で容量が2倍になることを考え…
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