新製品ニュース〜 18MビットのシンクロナスSRAM 動作周波数167MHz,電源電圧+2.5V
日経エレクトロニクス 第788号 2001.1.29
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第788号(2001.1.29) |
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ページ数 | 1ページ (全570字) |
形式 | PDFファイル形式 (100kb) |
雑誌掲載位置 | 74ページ目 |
東芝は,動作周波数が最大167MHzの18MビットのシンクロナスSRAMを発売した。このSRAMは,韓国Samsung Electronics Co.,Ltdが開発した「NtRAM(No Turnaround RAM)」技術を採用し,メモリへの書き込みと読み出しのタイミングを最適化することで高速動作を実現している。高速アクセスと高いデータ伝送速度を必要とするスイッチやルータなどのネットワーク機器…
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