新製品ニュース〜標本化周波数192kHzの24ビットA−D変換器LSI DVD−Audioの編集機器向け
日経エレクトロニクス 第788号 2001.1.29
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第788号(2001.1.29) |
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ページ数 | 1ページ (全654字) |
形式 | PDFファイル形式 (100kb) |
雑誌掲載位置 | 72ページ目 |
旭化成マイクロシステムは,標本化周波数が192kHzのA−D変換器LSI「AK5394」を発売する。分解能は24ビット。192kHz対応の24ビットA−D変換器LSIは業界で初めてという。同社従来品(AK5393)の標本化周波数は96kHzだった。 AK5394を使えば,DVD−Audioに向けた編集機器を1チップで構成できる。これまでは個別部品で構成する必要があった。このほか,S/N(信号対雑…
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