ニュース・レポート〜実装面積を搭載する チップの面積以下に
日経エレクトロニクス 第788号 2001.1.29
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第788号(2001.1.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1512字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
複数枚のLSIを一つのパッケージ内に積層して,封止する技術を東芝が開発した。2001年夏には,4枚のチップを積層し,約1mm厚のパッケージに封止したフラッシュ・メモリとDRAMの量産を開始する。 東芝が開発したのは「System Block Module(SBM)」と呼ぶ3次元実装技術である。同社が1999年に開発した140nmと薄いLSIパッケージ「Paper Thin Package(PTP)…
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