技術速報〜独Infineon社,MRAMと強誘電体メモリの製品化計画を明らかに MRAMは選択MOSFETを用いない1TMR素子だけのセル構成を採用
日経エレクトロニクス 第787号 2001.1.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第787号(2001.1.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1034字) |
形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
独Infineon Technologies A.G.は,新しい不揮発性メモリであるMRAM(magnetic random access memory)と強誘電体メモリについて製品化計画の概要を明らかにした。同社はMRAMに関して米IBM Corp.と,強誘電体メモリに関しては東芝との共同開発を2000年12月に相次いで発表しており,次世代メモリの開発に積極的な姿勢をみせている。 Infine…
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