講座 組み込み用MCU〜続々登場するCPUコア混載PLD ARMとMIPSが身近に
日経エレクトロニクス 第787号 2001.1.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第787号(2001.1.15) |
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ページ数 | 8ページ (全8512字) |
形式 | PDFファイル形式 (151kb) |
雑誌掲載位置 | 153〜160ページ目 |
CPUを混載したPLDが続々登場している。その一つが,米Altera社が発表した「Excalibur」である。Altera社はCPUコアとして英ARM社の「ARM9」と米MIPS社の「MIPS32」,そして自社開発の「Nios」という3種をそろえる。この記事では,ARM9コアまたはMIPS32コアを混載したPLDの詳細について紹介する。(本誌) 米Altera Corp.がCPUコア混載PLD(p…
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