NETs連載講座〜Lemelson裁判を通して サブマリン特許との戦い方を学ぶ(上)
日経エレクトロニクス 第783号 2000.11.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第783号(2000.11.20) |
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ページ数 | 7ページ (全5980字) |
形式 | PDFファイル形式 (179kb) |
雑誌掲載位置 | 194〜200ページ目 |
公知の事実と思われていた技術が,ある日突然「特許侵害だ」と訴えられる対象になる。これは出願から成立までに長い時間を要したサブマリン特許のなせる業である。訴えられると即座に和解しがちなのが日本メーカだが,非侵害の自信があるなら,本来は堂々と法廷で争うべきだ。本講座ではサブマリン特許と戦う場合のポイントを2回に分けて解説する。第1回はサブマリン特許を生んだ米国特許制度や日米の訴訟観の違いを述べる。(本…
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