新製品ニュース〜 500MHzで動作するARM互換のCPUコア 2ビットの分岐予測機能を搭載
日経エレクトロニクス 第783号 2000.11.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第783号(2000.11.20) |
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ページ数 | 1ページ (全654字) |
形式 | PDFファイル形式 (158kb) |
雑誌掲載位置 | 68ページ目 |
米picoTurbo,Inc.は,0.18nmルールで製造したときの動作周波数が最大500MHzと高い,ARMアーキテクチャと命令セットやレジスタの互換性を備えるCPUコア「pT─120」を開発した。同じ設計ルールに基づく既存の「pT─100」の最大動作周波数は200MHzだった。携帯電話機やセットトップ・ボックス,ケーブル・モデムなどに組み込むマイクロコントローラへの集積を想定する。 32ビッ…
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