新製品ニュース〜 1/1.8型400万画素のCCD型固体撮像素子 信号処理LSIなどとチップ・セットを構成
日経エレクトロニクス 第783号 2000.11.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第783号(2000.11.20) |
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ページ数 | 1ページ (全695字) |
形式 | PDFファイル形式 (158kb) |
雑誌掲載位置 | 64ページ目 |
シャープは,1/1.8型400万画素のCCD型固体撮像素子「RJ21R3BA0PT」を開発した。同時に開発した信号処理LSI「LR38666Y」や周辺ICなどと組み合わせたチップ・セットとして,ディジタル・スチル・カメラに向ける。 RJ21R3BA0PTは,有効画素数が水平2452×垂直1634の401万画素,アスペクト比は3:2である。感度は140mV(F値4で1/30秒露光時のG画素出力),…
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