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特集 PS2追撃の切り札〜最大性能より実効性能 開発者の負担削減ねらう
日経エレクトロニクス 第780号 2000.10.9
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第780号(2000.10.9) |
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ページ数 | 6ページ (全4829字) |
形式 | PDFファイル形式 (333kb) |
雑誌掲載位置 | 153〜158ページ目 |
「最大性能ではなく実効性能を高める」。これがゲーム開発者の負担削減をねらう任天堂の開発方針だ。NINTENDO 64で学んだ経験を踏まえ,実効性能向上のカギと判断したのは,高速メモリの採用。実績の乏しい「1T−SRAM」の採用にあえて踏み切った。複雑なプログラム開発から制作者を開放するために,ジオメトリ描画回路のワイヤド論理化も進めた。 ゲーム・タイトルの開発にかかる負担をゲーム機側の工夫で減らす…
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